『久米の家』魅力をご紹介
こんにちは!
アシスタントの德永です★
昨日から小雨が続く愛媛です。今日は少し肌寒く、久しぶりに長袖のカーディガンを着ました(>_<)
梅雨入りももうすぐかな~と思います。
今日は現在建築中で9月に、くらしの完成見学会予定の『久米の家』を少しご紹介させていただきます。
外観はガルバリウムと塗り壁、玄関回りは板貼りを採用した三角屋根が可愛いお家です。(まだ足場があるため写真はまた次回UPします)
久米の家の内観の1番の魅力は、リビングの真ん中にある吹き抜け&大開口窓です!
↓写真はこちら
リビングからこの窓を見ると、青い空と流れる白い雲が見えて本当に気持ちが良いです♪
また設計士・中野が夏場の日射遮蔽のことも計算し、2階ベランダの軒をしっかい出しているので、南向きですが夏場も快適に過ごせます。
また窓からベランダの軒天が見えるのでクリアの杉板を貼り、室内天井の高さと合わせて、外と中の繋がりを大切にしています。
壁紙が貼られ、照明が付くとより一層雰囲気が良くなります!
この窓の下のリビング部分は、ヘイムスペイントという塗り壁になる予定ですので、そちらも魅力の1つです!!ヘイムスペイントは、柔らかい色のグラデーションとまだら模様が折り重なり、光により美しい陰影が現れる塗り壁です。
このヘイムスペイントは、『久米の家』以外でも、現在建築中の『通り土間が出迎える家』と『砥部の家』でも採用しています。
左官職人さんが丁寧に仕上げてくれ、世界に1つの壁が出来上がります。完成したらブログにUPするので、楽しみにしていてください♪
最後まで読んでいただきありがとうございました!